段取りをつけて夜中まで
詰め込み仕事
とりあえず当面の仕事を終える。
万が一、来週休まなければならない時の分の段取りを。
非常時なので、その時はもう誰も何もそれ以上は言わないだろう。
手配、手続き、自分のことだけで終始できない分、
準備だけはして、真夜中。
毎日残業4時間は、この年齢にはこたえる。
世間の人も、きっと何も言わなくても、こうやって段取りをつけて
全てのことを呑み込んで過ごしているのだろうと、
若い時は全くわからなくて、のほほんと生きてきたのか、自分。
そんな風に過去を振り返って笑いたくなる。
明日は家人と合流する。
娘もつれて。
ばーちゃん、がんばれ。