休日出勤の土曜
ホワイトデー?
コロナがあっても仕事は減らない。
影響はもろに受けているのに仕事は減らない。
ラジオからはインフルエンザの10倍の死亡率だと流れてきた今朝、
インフルで1万人以上死者が出たというアメリカはどうなるんだ?
色んなものが中止・縮小され、あちこちで収入減を失っているというのに、
スーパーには食料は並んでいるし、小包も普通に届く。
何て有難いことなんだろう。
仕事が普通にできていて、食べて寝る所が確保できている、
図書館は閉まっているが、読みたい本には不自由していない。
積読書が山のように家にあるからね。
何て恵まれているんだ。
膝が痛くて歩きにくいだけだ、直近の不平不満は。
休日出勤の土曜、3月14日は世間ではホワイトデーだったが、
そんなこととは全く無縁。今年は義理チョコさえも配らなかったし。
定年退職の区切りとなる2月3月が、コロナのせいで怒涛の計画倒れ、
全くやる気が出ない。
ノルマだけが怒涛の勢いで押し寄せる。
年度末、仕事は相変わらず修羅場の連続。
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リラクゼーションミュージック 気分転換に役立つ音楽 クラシック名曲集
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早朝出勤 修羅場の1日
仕事ミスとケーキ
卒業式・入学式・春の選抜が中止になった話題で持ちきりだが、
わたしゃ久々にあり得ない仕事のミスをやらかして
ブリザードの中に立ち尽くす気分。
慰めてくれるつもりか、同期同僚に誘われ、桜の木のある喫茶店へ。
ひとしきりお喋りして落ち込みから脱出しようと、
反動でケーキ4つも買っちゃったよ。(一人分ではありません、家族分)
嫌なことがあると甘いもので気を紛らわす、この図式。
幾つの年齢まで持ち越すことができますかね。
記念日等以外はケーキなんぞ買わない主義なんですが。
コロナがあろうがなかろうが仕事は減らない。
良くも悪くも淡々と業務をこなしてる3月。
何かいいこと無いかなあ。
何でこの花かって?
仏様にすがりたい気分になった1日だったからデス。
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「事務ミスゼロ」の仕事術 とにかく簡単! ミスをとことん防ぐ50の小ワザ
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娘の旅先から届いた桜
春よ来い
おはようございます。
今週はコロナに振り回され、余計な会議盛り沢山で疲れた…。
とりあえず再任用は決まっているものの、この状態で新年度も働くのかと思うと
正直ちょっとめげますな。いい意味で、春よ来い!
(仕事の内容・質・給料にボーナス、このコロナ状況下)
でも、自分の所だけではなく全国、いや、世界的にこうなんだろうなと思うと、
まだ感染も無く健康に動けることに感謝、ですね。
3月5日木曜整形外科、金曜歯科、土曜内科・眼科と通院日和の週末。
娘は高校時代の友達と旅行に。(この時期にかよ! でもちょっと羨ましい)
休日なのに映画を見たり断捨離をする気力もなく、
必要な書類さえも紙の山から見つけられない。
そんな私にメールで届いた旅先からの桜、ちょっと嬉しい。
そして、親から離れて友達と当たり前のように旅行に出るようになった娘。
嬉しくもあり、寂しくもあり。
(のちのち、この時期旅行していて正解、
記事をアップできた4月は不要不急の外出どころか
制限がきつくて通常の移動は難しくなってきましたからね)
おとな旅プレミアム 福岡 太宰府・門司・柳川・唐津 '19-'20年
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3人官女ならぬ…
スキャンダル
膝の痛みが強くて仕事がはかどらない、
読書も眺めるだけの読書ならまだしも、じっくり読み込むような本が読めない。
足をまっすぐ伸ばして寝ようにも、膝が痛くて体を斜めにしないと寝付けない。
勢いキッチンのテーブルに持たれて、椅子に座ったまま
うたた寝をしてこの時間は毎度のことながら、
膝は痛くないが次は腰に来るような気がする。
3日本来ならば雛祭の日、火曜に「スキャンダル」を見たが、
いかにもアメリカらしい映画でモヤモヤした。
女性が3人、3人官女ならぬ面々。一見華やかな職場内では…。
アメリカが欧米だからレディファースト、何となく日本より女性上位の国という
根拠のないイメージがガラガラ崩れて、権力を持つ男の自分本位さ、
女性に対する権力行使は当たり前という構造、スカートはけだの足を出せだの、
理不尽な要求あれこれに唖然。
かつて、海外のニュースやファッションを見るたびにセクシャリティというか、
セックスアピールの強い服装や外見にうんざりしていたけれど、
上司の言いつけであって自己主張でも何でもなかったのだとしたら、
本当にTV画面の向こうにいる見知らぬ上司に向けてもヘーコラしていたことになる。
映画の最後、セクハラをした男性陣はクビになっても退職金が6500万ドル、
勝訴した女性陣への補償は5000万ドルというテロップにもため息。
そして、この内容を21世紀の今頃でないと出せないという現状にも。
でも、この映画の内容も昨今のコロナ旋風に消されて話題にもならない。
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2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のためのハラスメント予防&対応ブック
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コロナ禍 弥生2日の月曜日
コロナの週明け
3月らしい良いお天気。
オイルショックを知らない娘が街から色んなものが消えて、
初めて漸く驚き始めている。反応遅いわ-。(仕方ないか)
トイレットペーパーその他を求めるあの馬鹿騒ぎも、
東西ドイツ間の物量の差もむろん経験済みなので、
南海トラフ用の備蓄じゃないが、我が家にはそれなりの備えがある。
全くもう世間と来たら、自ら問題を深刻化させるような反応をしている。
情報を取捨選択できない、噂に踊らされる連中
リテラシー教育から落ちこぼれた感、半端ない右往左往。
そんな中、我が市の図書館は自習室は閉鎖、行事は中止、
開館は通常という有り難さ。
職場で今日1日マスク配布有り。前向きに仕事しろって事かな?
市内に出向いてみたものの
コロナ 2月から3月へ
2月も終わりぎりぎりの金土、何だか人間ドックとそれに関わる通院と、
今まで痛くなかったはずの右膝の激痛、
家人の借り上げ社宅の手伝いに行けなくなった新型肺炎、
それどころか美術館、その他諸々に行けなくなった哀しさ、
この流行り病の職場への影響でちょっとへろへろ。
意を決してデパートの手作り作品展に出かけ、自分へのご褒美とばかり大散財。
柿渋染めのバッグや手書きの絵が麗しい軽いリュック等々購入。
余りにもまばゆい百貨店の圧倒的物量と企画について行けない年齢と気力体力なのだが、
コロナの影響でスカスカの花金。それでも大阪は人出が多い。
読メで見た東京駅の写真など寂れ放題。
大都会にふさわしいお高いお洒落な店で休憩。
こんな所に来たら金銭感覚が馬鹿になってしまう・・・。
図書館が閉まっても1年だって大丈夫なくらい積読書や読み返したい本もある。
家が物理的に傾き床がきしむのはダテではない。読書には支障なし。
が、コロナは困る。90を目の前にした老親を思うと気が気でない。
職場はがらっと来客が減るものの、3月の仕事量が減る訳でもなく、なんてこったい。
家庭菜園で取れる食料やストックしている雑貨にも限りはある。
それにしてもオイルショック以来の大騒動になっているようだ。
道理で一昨日残業帰りにスーパーに寄ったら食料品が無かったわけだ。
モニターで頂いた米ありがたや。頑張れ食料調達ってか?
このご時世?